2022/4/11（月）勝率33％ -2300円デモ
mekimeki今日も予定どおりデモトレード。
あまり条件の良い銘柄がなく、後半は慎重に欠けたエントリーだったかもしれない。
ルール違反はしていないけれど、完璧だったかというとそうではなかった。
買いを想定してチャートを見ていたところでの売りエントリーで失敗したので、環境認識の丁寧さが欠けていたかもしれない。
いつも、利確は微益なのに、損切は大きい・・・・。（数千円でグチグチ言うなとも思うけど）
そして、今日は疲労が大きい。
【明日の目標】
環境認識をしっかりして、認識通りの行動を行う。
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本日の勝率 33％ （1勝、1敗、1引き分け）
本日の実現損益 -2300円（デモのため手数料等は考慮なし）
本日の損益率 -0.29％
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日経（2022/04/11）
1分間の動き 26877.60→26851.65 -25.95 -0.10％
5分間の動き 26877.60→26767.88 -109.72 -0.41％
マザーズ（2022/04/11）
1分間の動き 784.51→785.24 +0.73 +0.093％
5分間の動き 784.51→774.39 -10.12 -1.3％
前日（2022/04/08）
＜日経電子版＞
NYダウ工業株30種（ドル） 34,721.12 ＋137.55(0.39%) 8日 19:10 終値
S&P500種 4,488.28 －11.93(－0.26%) 8日 19:10 終値
ナスダック 13,710.996 －186.304(－1.34%) 8日 16:00 終値
FTウィルシャー5000 45,639.27 －151.12(－0.33%) 8日 17:59 終値
英FTSE100 7,669.56 ＋117.75(1.55%) 8日 16:35 終値
独DAX 14,283.67 ＋205.52(1.45%) 8日 17:30 終値
ハンセン 21,872.01 ＋63.03(0.28%) 8日 16:08 終値
上海総合指数 3,251.85 ＋15.16(0.46%) 8日 15:00 終値
世界の市況 :マーケット :日経電子版 (nikkei.com)
＜モーサテ＞
日経先物（大阪夜間） 27000（終値） 26895.80（前日終値） +104.2 +0.39％
株価予想 26700-27000 マイナス予想
・ＦOMC金融引き締め強化・加速懸念
トレード詳細
4268 エッジテクノロジー
デモトレード （シグナル無 売りエントリー）
エントリー時刻 10：05
エントリー価格 1230（1回目） 1242（2回目）2段階エントリー
返済時刻 10：13
返済価格 1254 （+1.0％、+2.0％損切 -2400-1200＝-3600円）
エントリー根拠
・上昇に過熱感があり、5分足の5MAから乖離していた。
・水平線（1230、前日の最高値）を大幅に超える前に一旦下落すると思った。水平線で指値エントリー。+1.0％で2段階エントリー。
・-1.0％、-2.0％で損切。
振り返り・反省点
1230でのエントリーは悪くなかったが、下落が弱くおかしいと思った段階で損切か利確をするべきだった。1230を超えるとさらに上昇する懸念があったにも関わらず2段階でエントリーをしてしまったのが敗因。
日足形状がまずまずだったので買いを想定してチャートを見ていたところだったので、上昇する可能性が高かった。
更に5分待てば利確できる可能性があったが、今回は損切できたことを褒めよう。
4268 エッジテクノロジー
デモトレード （シグナル無 売りエントリー）
エントリー時刻 10：15
エントリー価格 1256
返済時刻 10：18
返済価格 1243 （-1.0％利確 +1300円）
エントリー根拠
・上昇に過熱感があり、5分足の5MAから乖離したところから下落が開始していた。
・日足形状が悪くなく、下落の勢いも強くなかったため、予定どおり-1.0％で利確。
振り返り・反省点
もう少し早めにエントリーの判断ができていればよかった。
5028 セカンドサイトアナリティカ
デモトレード （シグナル無 買いエントリー）
エントリー時刻 10：26
エントリー価格 4170
返済時刻 9：30
返済価格 4170 （±0％利確 同値撤退）
エントリー根拠
・売られても買いが入る状況にあると感じた。
・当日の高値を超え、前日のもみ合いゾーンの高値位置の水平線（1780付近）を超えてているように見えたため、5MA近くまで下がったところで指値エントリー。
・買いが下がる10：30を超えてしまい、上昇も弱かったため、買値に戻ったところで同値撤退。
振り返り・反省点
当日の最高値を超え、水平線も超えているように見えたが、実際は前日のもみ合いゾーンの高値側がキャップとなって頭打ちの位置でのエントリーとなっていた。
同値で撤退しなければ-1％で損切となっていたので、10：30が近づいており、直近2本の5分足の上昇も弱く上髭がでていたため、エントリーを見送るべきだった。
振り返ると出来高も前日に対して高くなく、大きく伸びると思う要素はなかった。
注文詳細
